winpython 導入の仕方 (プログラミングを始めるにはWindows側のパスを通す必要がある) winpythonの導入について書かれているサイトは大事な部分が書かれてない。YOUTUBEにもない。 winpythonを特定の場所に開いたら、必ずWindowsのPATHを設定する必要がある! winpythonのディレクトリの場所をコピーして、Windowsの環境変数設定のPATHに追加する必要がある。 Windowsの環境変数PATH設定は スタート>設定>システム>バージョン情報>システム詳細設定>環境変数 の中のシステム環境変数の中のPATHを選択、新規でpython.exe のある場所のパスを追加。 必ずOKを押す。 ↓このサイトに詳しく書かれている。 https://www.javadrive.jp/python/install/index3.html コマンドプロンプトで、python -V と入力してPATHがとおったか確認する。 PATHが正しく通っていれば pythonのバージョンが表示される。 同時にpythonフォルダの中のscripts も環境変数PATHに通しておく。 scriptsに様々なpythonのツールが入っている? こちらの確認はコマンドプロンプトに pip -V と入力、実行。 正しくパスが通っていれば バージョン情報が表示される。 コマンドプロンプトの上の+を押して新しいウィンドウを開いた時にWindowspowershellの窓が開いても、そこではコードが実行されないので注意。必ずコマンドプロンプトの窓が開いたのを確認する。 (簡単なpythonの解説サイトにはこの部分がごっそり抜け落ちているので役に立たない。スタート地点にすら立てない。)